2010年12月31日金曜日

育猫哀歌。




以前、捨てられていた子猫を拾って、実家に連れて行き
「ティーダ」さんと名づけ、みんなでなんとか頑張って育てようとしたんだが。





ティーダ、拾って最初の一枚
ティーダ、拾って最初の一枚 posted by (C)りうです





ミルクしか飲めず、目もろくに見えないような生まれたての子猫を
人間の手で育てるのは、やはり困難であったらしく。





考え得る限り、全力で手を尽くしたのだが、残念ながら力及ばず、















かかってこいやぁ
かかってこいやぁ posted by (C)りうです





ものすごく、グレてしまった。





・・・・・・_| ̄|◯





普段は実家のどこかに潜伏、一瞬の隙をついて出現しておみその尻にかじりついたと思えば
風を巻いて走り、ばあちゃんとすれ違いざまアキレス腱に食いついて
ばあちゃんがシンブンシ・ブレードを装備し鬼ババモードに変身したわずか0.1秒後には
既にどこかへ潜伏し、もはや行方がわからないといった具合である。


(シンブンシ・ブレード…新聞紙を丸めた、ばあちゃんの最強装備。
『G』に対し即死の効果を持つ)





お前は「沈黙の戦艦」のセガールか。









当初の我が作戦では、ティーダさんの行動日記と共に
「眠っているティーダちゃん」だの「おもちゃで遊ぶティーダちゃん」だのといった
ほのぼの写真を少しずつ載せていけば、
早朝の渋谷センター街の如き腐臭漂うこのブログも
web上で有名な数々の癒し系猫ブログのように
ほっこりまろやかな雰囲気に見せかける事ができるんじゃなかろうか、と
色々戦略を練っていたのに。



行動を挙げるならば、例えば



「寝たきりなじいちゃんの部屋に行って音もなく扉を開け
生命維持装置のチューブを外そうとしていました」



とか、



「俺の目をじっと見て、ひざにピョンと乗ってきたので、なでようとしたら
喉笛に飛び付き、噛み付いて、体を回転させながら頚動脈を噛み千切ろうとしました」



とか、




ハンニバル・レクター博士の観察記録か。





ティーダ、笑う
ティーダ、笑う posted by (C)りうです









幸いにして見た目はとてもべっぴんさんなので、行動には一切触れず、
写真だけをチマチマ載せてごまかそうかとも思ったんだけど。



なにしろ普段は実家のいずこかに潜伏しているため姿が見えず、
姿が見えた瞬間にはオートフォーカスのレンズでも追いきれないような速度で
あらゆる物を破壊し尽し姿を消すため、写真も滅多に撮れない。



姿を見せた時でも、向けたカメラに気付くと、一瞬で間合いを詰めて
俺をフルボッコにして姿を消すため、やはりうまく写真に撮れない。





ゴルゴか。





用件を聞こうか
用件を聞こうか posted by (C)りうです



先日、ネズミのおもちゃを買い与え、隙を見て
「おもちゃで遊ぶティーダちゃん」の写真を撮ってみたんだが、
目がちぎれ、具がはみだしたネズミのおもちゃを、裂けた口にくわえてニヤニヤ笑いながら
執拗にブンブンと振り回し続ける姿は、どうひいき目に見ても、相当アレな感じの画像であり
嫌がらせ目的以外で、とても他人様にお見せできるような代物ではない。



「眠っているティーダちゃん」の写真に至っては
笑気ガスやエーテル等の麻酔ガスを実家に充満させ、
相打ち覚悟で撮らないと無理なんじゃなかろうか。


寝ている姿を全然見たことがない。











なにしろヨネヤマで一番高いミルクを与えたり、お尻をトントンしておしっこさせたり、
みんなで一生懸命、可愛がって可愛がって育てたのに。



なんでこんな、映画「マッドマックス」の雑魚の人みたいな事になってしまったんだろう。



両親が、ドアをノックする時つい直管コールしちゃうようなドヤンキーだったのか、
あるいは、ご先祖が鍋島藩のご出身だったのか、
それとも、アンブレラ社の研究施設から逃げ出してきたのか、
はたまた、俺様の育て方が間違ってたのかしらん…およよよよ。・゜・(/Д`)・゜・。



このブログにて、俺ルールでなるべく禁句にしている言葉をあえて、今回言わせてもらうが、





りうさんは、本当に、疲れたよ_| ̄|◯





暴れ猫 確保
暴れ猫 確保 posted by (C)りうです



ともかく、生育期間の短い子猫でさえ、これだけ疲労困憊するのだから、
子猫よりはるかに生育期間が長く、高度な対応を必要とするのであろう
人間の子どもを育ててらっしゃる皆様方は、本当に、本当にすげぇなぁ、と思います。





おわり。





日記 ~喜~




時間と体力がある時にポツリ、ポツリとだけども、
相変わらず、カーマイケル師匠のミラクルトレーニングは続けてて、
ついでに晩飯も豆腐、納豆、焼き鮭やほうれん草等、和食に変えたら
体重が20kg以上減り、体脂肪率は11%台になった。



男性の平均体脂肪率は15~20%ぐらいらしいので、結構少ない方だろうと思う。



禁煙も、まだ続いているし…



ステータス: 経団連会長
卒煙日: 2009年 4月 2日
卒煙からの日数: 1年 8ヶ月 28日 21時間 16分
延びた寿命: 97日と10時間54分
節約できた金額: 408247円(節税分 242547円)
節煙本数: 25515本 2168.81m 飯豊山

(フリーソフト「卒煙式」による)



…節約できた金額が40万円超っ (゚д゚屮)屮!!



これでも、タバコの値段は320円当時のままで計算してるんで、
値上げされた今、節約できた金額はもっと大きいんだろうと思う。



ともかく、ローラー台トレーニングと禁煙と和食への変更で、
体重・体脂肪率以外に変化があった事を挙げてみる。











・自転車で使えるギヤが上がり、ヒルクライムとロングライドがやたら楽になった


…心拍数が同じ70%でも、使えるギヤが2~3段重いギヤになった。

登りも、そりゃツラいけど、でも、遅いながらも黙々と回し続ける事ができる。



長距離も、去年サイクルモードのスペシャライズドブースで行われた、
あの竹谷さん(!!)が教えてくれた「効率的なペダリング」講座の秘法を
延々と意識しながら練習し続けたせいもあるだろうけど、
以前は「今日は結構走れたなぁ」と充実感のあった100kmが、今は全然物足りない。


補給と尻休めの小休憩を繰り返せば、永遠にどこまでも走れちゃいそうな気さえする。



・吹け上がりやすいエンジンになった


…以前は運動を始めた後、心拍数がズモ、ズモモ…とジワリジワリと上がって
運動が終わった後、グモ、グモモ…とジワジワ下がっていたんだけど、
今は高負荷の運動を始めると、スコーンと心拍数が上がるようになった。


ただ、「テンポがきついよう」とか泣きを入れつつ
トレーニング中にちょっとでも足を止めたりすると
スコーンと心拍数が下がっちゃうんで、手抜きが全然できねぇんだよ。・゜・(/Д`)・゜・。



・耳管開放症になった



…これは、今は治ってきたかなぁ。


耳を平手でビンタされたような…わかんないか、プールで耳に水が入ったみたいな感じで
音が「ウワーン」ってなって、聞こえにくくなる。

頭を下げると一瞬で治るんだけど、頭を上げると元通りウワーンって言うんで意味がない。

頭を下げっぱなしで謝りっぱなしな姿勢のまま生きるのは嫌ずら。


急激に痩せるとなるらしいね。



・なんか全体的に、すげぇ体調が悪くなった



…ボワ~とするよね。

瞬間的な爆発力が無くなったっつーか。

貧血もすごいし。

猪木の言うとおり、納豆は必ず100回混ぜてるんだけどなぁ。









ともかく、自転車以外の部分では、あまり改善された点が思いつかないんだけど、
まぁ細身の体型の方が、大多数の日本人の皆様方に尊ばれるようだし、
痩せたことによって、みんなからも大きな反響をいただいている。


健康診断も全部A判定だった。



でも、問題点が一つ。



ただただ、つまらない。



生きられる時間は限られているのだから、
好きなものを食べて、好きな事をしている方が、人生は楽しい、と思う。



なので、ジョギングやローラー台を楽しい、と思って趣味にできる方々は、
そう思えるという事自体が、きっと神様からの素晴らしいプレゼントなんだろうな、と思う。