2011年3月12日土曜日

日記。




2011年、3月11日。



酷い、酷い地震だった。


横浜のちょっとした里山にいて、フラフラしたので
最初は、いつもの貧血から来るめまいかと思ったら、
すぐに地面がエアートランポリンの如くグラリグラリと暴れ、波打ち始めた。


激しく振り回される木々、辺りに響く地鳴りの轟音、子ども達の泣き叫ぶ声。


山が崩落するかもしれない、と思った。


幸い、そこは地面のしっかりした竹林で、俺の真横には
大地にしっかりと根を張った大きなクヌギの木があったので抱きついて支えてもらったが、
そうでなければ、まっすぐ立っているのが難しいぐらいの揺れだった。



しかし、俺があれだけ恐怖した揺れで、震度5弱だそうだ。


もっと酷い揺れと津波に襲われた東北地方のみんなは、どんなに恐ろしく、つらいだろうと思う。


被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。



俺は、そして人間は、天災なんぞの思い通りには、絶対ならない。


絶対、負けない。


人間を、なめてもらっては困る。