2016年10月27日木曜日

ジャンクフード祭ふぉ~~~~~~~~う!!!












ふおぉぉぉぉ~~~~~~~~う!!!!!













カップヌードル 謎肉祭を開封して御対面した所の写真
「カップヌードル 謎肉祭 御対面」





















カップヌードル 謎肉祭ができあがった時の写真
「カップヌードル 謎肉祭 できあがり」








謎肉祭ふおおぉぉぉ~~~~~~う!!!!!







お~う神よ~
ウィスキー飲みながらピザポテト食べながらゴロゴロしながらエリア88読んで
夕ご飯にカップヌードル謎肉祭食べて
食後のデザートに北海道ミルクのアポロチョコをモリモリ食べてしまう罪深き我が輩を許したまえ~


そう、これは成人病のフラメンコ・サヴァイヴァー!!!


でも心配ご無用!!


毎日ちゃんと牛乳を飲んでいるので、りうさんの栄養バランスは完璧なのだ!!


完璧なのだっ!!



カァァ~~~~~~ップ ヌゥゥ~ドゥ~~~ フォォォォ~~~~~~~~~~ウ!!!!!










2016年10月23日日曜日

日記。横浜ジャズプロムナード2016が楽しかった。




 10/9、横浜ジャズプロムナード2016というイベントへ行ってきました。


横浜のあちこちで同時多発的にジャズ演奏が行われ
5000円ぐらいだったかな、最初にお金払うともらえるバッチを付けていれば
あとはどこの会場でも好き勝手に何度でも出入り自由というイベントです。
(街頭プレイはもちろん無料で聴けます)


おみそがいなくなって開いてしまった大きな風穴がなかなか塞がらず
日々ただダラリダラリと生命活動を惰性で維持し続けているだけの中で
久しく思い出し方がわからなくなっていた"楽しい"という感覚を
ようやく思い出すことができました。


小さい頃、遊園地に行ったのと同じぐらい楽しかったですよ(´▽`)はぁぁ・・♪

うん、自分の人生の中でも相当上位に入る、楽しい日だったと思います。


まだサックスの練習をさぼれるほど上手くなっていないので
いつも通りジャッキーマクリーンさんのデイリーウォームアップ→フェルリング→
イージージャズコンセプション→アドリブの極意等をやって昼飯食べて午後から好きな曲練習して、
なんてやってから行ったので横浜に到着したのは結構遅かったかな。


それでも北村英治さん達の最高のスウィングをガッツリ堪能した後
前田憲男さんの豪華なピアノ生演奏&指揮によるビッグバンド演奏にのせて
水谷八重子さんがエネルギー全開で歌う映画音楽生歌メドレーを聴いて、なんて話をすると
遠方に住んでいたり時間が合わなくてどうしても行くことができず
ハンカチ噛みしめて悔しがっておられる方もきっと多々いらっしゃるだろうと思うので
こんな事書くのは少し申し訳なく思うけれど、そんな方達の妄想や期待を恐らく更に凌駕して、
本当に、本当に、良かったですよ、日本最高峰のジャズプレイヤーさん達による生演奏、生声は。


今回、もちろん写真撮影は全然ダメだったので、とりあえず代表として
試しに描いてみたら似なかったけども、北村英治さんの似顔絵。





北村英治さんの似顔絵
「北村英治さん」








北村英治さんは、幸運にもクラリネットの中まで覗けるド真ん前のかぶりつき席をゲットできました。
ピアノ、ベース、ドラムとのカルテット。


曲はIt's Been A Long, Long Time(お久しぶりね)からラストの…A Thousand Goodnightsだっけ、
タイトルうろ覚えだけども、ともかく最初から最後までどれもこれも
ドカーンと王道のスウィング直球ど真ん中、ああ、もう、超楽しかった(ノД`)シクシク


北村英治さんが超素晴らしいのは当たり前として、高浜和英さんという方が
ピアノ演奏しながら歌うんだけれども、この方の歌声がまた、良いんだなぁ(´▽`)はぁぁ・・♪

誰だろう、声質で言うと・・・Chet Bakerさんのような、春に草原を通り抜ける風のような
爽やかな歌声が、北村英治さんの優しく暖かいクラリネットの音色と実にピッタリハマるんです。

この明るくほのぼのした二人にベースとドラムの二人が低音をバシッと引き締め
それぞれの楽器の音の球がすごくバランス良く立って綺麗に届いてくる、
いやぁ~心地よい、あ~もう最高、最高!!


ぬぉ~、楽器こそ違えど、俺が目指す音の最終目標地点はまさしくあそこだよなぁ。うん。
あんなノリノリで気持ち良くスウィングできたら、絶対楽しいだろうなぁ。


・・・・・・まずは楽譜通り、とちらず吹けるように頑張るぞい・・・・・・(´-ω-`)



さて、北村さんは今、村井祐児さんと仰るクラリネット奏者の方にクラシックを教わっているそうで
11/2、この先生と共演でクラリネットのコンサートをされるそうです。

いくら同じクラリネットとは言え、クラシックとジャズってあまりに畑違い過ぎて
一体何をやってどうなるんだか全っ然想像つかず、例えば北村さんがスウィングすると
「え~い音が揺れておる!!ていっ!!ピシッ!!」って
細い木の枝で北村さんが手の甲をシバかれたりするんじゃないの、どうなの、大丈夫なの、と
もう、俺、ものすご~く気になって気になって仕方ない上に、その話を聞きつけて

「え~なにそれ面白そう、あたしにも歌わせて~♪(´∇`*)ノ」

と、広告等の印刷には間に合わなかったんだけど、飛び入りのスペシャルゲストで
なんと八代亜紀さんが何故かジャズを歌いに来られるそうで、
さすがにこんなの我慢できるわけがなく、チケット取りました。

モロに平日だけど夜7時開演だから、よほど運良く早く帰宅できればダッシュで風呂に入って
ギリギリ間に合うと思うんだけど・・・行けるといいなぁ。







そして関内ホールからみなとみらいホールへ移動、19時から始まったのは
ピアノ&指揮の前田憲男さん、ボーカルの水谷八重子さんと桃井まりさん、
アルトサックスの佐藤洋祐さんとT.N.Swing Big Bandによる、キラキラのジャズワールド。


北村英治さん達の演奏を、うららかな春の日に吹き抜ける心地良く柔らかな暖かい風とするならば
こちらは夏真っ盛りの炎天下、遠くにもくもくと大きな入道雲が立ち上る真っ青な空の下
イヤッホホ~イと大はしゃぎで海に飛び込みバシャバシャと水浴びをしているような、
エネルギー大爆発の熱い熱い音シャワーでした。


そもそも「T.N.Swing Big Band」というビッグバンドがむっちゃくちゃレベル高かったんだけど、
なんなんだろう、あの人達は(゚Д゚;)

シャープス&フラッツとか東京ユニオンとかニューハードとか、すごいのあるじゃんか、
ああいうクラスに匹敵するレベルだと思います、マジで。

あの人達、一人一人がソロでやっても充分ものすごい人達なんじゃないの?

最近ああいうビッグバンドをあんまりテレビで見かけないなぁ、と思ってたけど
(テレビあんまり見なくなったから知らないだけかも)、
未だにあんなクオリティのバンドがバリバリやってて、しかも生音聴けてほんと良かったす(´;ω;`)


これは東京の話で他地域の方には申し訳ないんだけど、
岩本町に「TNスウィングジャズ」って言ったかな、そういうお店があって
なんと日曜・祝日だけが定休日、それ以外の日は毎日毎日、
このT.N.Swing Big Bandが生演奏しているそうですよ!!

うおお~い、オーナーさん、無茶しやがって( ;´Д`)


そんなビッグバンドのドッカンパワーに全く負けず、ソロで歌ったり演奏したりするんだから
前田憲男さん、水谷八重子さん、桃井まりさん、佐藤洋祐さんの四人もまた、すげぇよなぁ。

前田憲男さんのピアノは聴く前、バンドの音の波濤に呑まれるんじゃないのと思ってたけど
やっぱすげえんだわ、バンドの音の太い流れの上にきちんとピアノの音の球が綺麗に乗っかって
一音一音が出るたび、夜空の星が一つ一つ煌めくような、メロディーの旋律が流れて行くほど
夜空に天の川がザーッと描かれていくような、キラキラ輝く音でした。


逆に、そのパワフルなバンドを呑んでしまうかのような
猛烈な熱量を噴き上げていたのが水谷八重子さん。

俺はホール席の前から三分の一ぐらいの所で鑑賞させてもらっていたんだけど
距離を全く感じさせず、俺の目の前に立って演じているようなエネルギーを全身から発して
歌詞に生命が吹き込まれていき、フルカラーの映像に周囲を囲まれて、
その世界の中に立っているかのようでした。ラストのキャバレーまで圧倒的な表現力。
ずっと女優さん続けている人って、やっぱすげえのな。


大御所が引っ込んで段どりしている間に桃井まりさん、佐藤洋祐さんが
チュニジアの夜やってたんだけど、これがまた熱い熱いプレイでさ、
いやぁ~、良かったねぇ~、ありゃぁ、シビれるねぇ~、たまんないねぇ~(´▽`)はぁぁ・・♪

この桃井まりさん、ヴォーカルだけじゃなく、なんと司会進行も兼任してて
ドカーンと全開で歌い切った直後、そのまま当たり前のような顔して司会のトークを続けてて、
どんだけ体力あるんだろ(;´∀`)


ああ、そうそう、「Take Five」っていう5/4拍子の、リズムとりにくい、にくたらしい曲があるんだけど
桃井さんはこの曲を「イッチニッサン、イッチニッ、イッチニッサン、イッチニッ」ってカウントしてて
これ、サックスの練習時、試しに頭の中でやってみたら、えらいリズムに乗りやすくなりました。


・・・・・・ええ、もちろん、やっぱり吹けませんけどねッ!!(ドンッ!!)


それからこのステージが始まる前、クイーンズスクエアだっけ、デパートみたいな所へ
夕ご飯食べに行ったら、なんだろう、大学生か、市民バンドかな、
途中から聴いたので正体不明だけど、なんとかクラブって黒いシャツの人達も良かったな!!

演奏もリズム感も良いし、みんな音楽やるのが好きで
自分の音も周りの音も楽しんでプレイしてるのがとてもよく伝わってきて、俺も楽しかった、うん。

お客さんは静かに聞く人ばっかりで、俺が騒ぐとみんなビクッとして時が止まるに決まってるから
おとなしくしてたけどさ、良いソロ等、合間合間で思わず「ヤーーー!!!」言いたくなるぐらい
ノレる良プレイでしたぞ!!







「BLUE GIANT」という、ジャズトリオを組んだ十代の三人が
日々奮闘、成長していく様を描いた、とても熱い良作青春ジャズ漫画(?)があるんだけど、
非常に惜しい事に、この作品、主人公達が憧れたり目標にしたりするジャズプレイヤーが
実在・架空含め、みんな海外のプレイヤーばっかりなんだよね(´・ω・`)


作中に登場する日本人の大人のプレイヤーは、例えばジャズギターの第一人者なのに
主人公達にジャズバトル挑んで微妙に負けてコンチクショー、みたいな描写されたり
あるいは調子ぶっこいてた人気バンドのプレイヤーが主人公達の熱気に心打たれて改心したり、
「年をとって型にはまって、想定内の演奏しかしなくなった」ような人だらけで、ちょっと寂しい。


音楽でも絵でも写真でもなんでも、芸術の分野てのは他人の作品に触れて心揺さぶられ
その分野に足突っ込んでるみんながお互いミックスアップしながら成長・進化していくものだと思うので
自己の内面の発露に傾倒するだけじゃなく、例えば音に魅了される老師のような存在だとか、
あるいはまだ越えられない壁の向こうで圧倒的な表現をする中ボスのような存在だとか、
主人公達が逆に心揺さぶられて影響を受ける熟練の日本人ジャズプレイヤーが
作中に一人や二人登場したってバチは当たらんのでないの、なんて思うんだけど。


いやぁ、現実の日本のジャズ界は、普段は一見静穏に見えるけれど
表層の薄皮を一枚剥いで中を覗いてみれば、激しく熱いマグマがグラグラ煮えたぎっているし
この鉄火場のような安定性の欠片もない世界で何十年と食ってこられたトップの人達の演奏は
やっぱ本当すげえよ、型にはまるどころか、きちんと熟成されて飲み頃になった
ポテンシャルの高いワインを飲み比べしているような、贅沢極まりない一時でした。


BLUE GIANTの主人公の一人、テナーサックスを吹く宮本大君は、時々
「オレは世界一のジャズプレイヤーになる・・・オレは世界一のジャズプレイヤーになる・・・」って
ブツブツ言うんだけど、もしジャズ界にそういうヒエラルキーがあるとするならば
少なくとも日本のそれはピラミッド型じゃなく、横に広~い台形をしていて
大きなステージで大勢の観客を集める大御所のトッププレイヤー達から
演奏中ノリにノって、ここだぁ!!という瞬間にボピッ!と音が裏返る
俺みたいな単なる趣味でやってるドベのボトムプレイヤーまで、
台形のてっぺんから底辺までそれぞれのプレイヤーがずら~っと並んで
みんなでにぎやかにワイワイ楽しんでるんじゃないかな、うん。

日本のジャズ界は元気だし、層も厚いし、やっぱすげえクオリティ高いのを改めて実感しました、うん。

んで、フルーティーでフレッシュな開けたての若いワインみたいな人達から
きちんと熟成されたパワフルな高品質ワインのような人達まで、あと5年、10年と経る毎に
更に熟成が進んで、きっと更に心揺さぶるプレイを聴かせてくれるでしょ、たまんねぇなぁ( ´ ii ` )



・・・・・・。



・・・・・・誰がドベのボトムプレイヤーだこんちくしょ~い!!おりゃ~っ!!ベチーン!!
(↑ここまで読んでる暇な人に怒りの逆水平チョップ攻撃 ※よいこはぜったいまねしないでね)



・・・・・・いよっしゃ、ものすんげえ~耳の勉強になった上にモチベーション超高まったぞ、
さてと、俺も負けないように今日もお稽古始めるとすっか(`・ω・´)